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『無上の幸福』ハロウィンSS仮装衣装アンケートのお知らせ。

ハロウィンまであと一ヶ月半といったところですね。
スーパーやコンビニではハロウィン仕様のお菓子や商品が並んでいて、毎年のことながらワクワクしております。
秋のお菓子……カボチャ……栗……美味しい……(*^q^*)

……と、それはさておき。
今年も『無上の幸福』でハロウィンSSを書こうかなあと思っております。
(ちなみに去年は現代パロ設定でハロウィンSSを書きました)
その件で先日、ツイッターにて以下のアンケートを行ったのですが……

①去年に引き続き現代パロでハロウィンの話
②いや今年はNOT現パロでハロウィン的な話

のどちらがいいですか?


結果、②の「NOT現パロでハロウィン的な話」の方が多くの票を獲得しましたので、今年はノエル達の住むオールドフィールドを舞台にハロウィン的なお話を書こうと思います!

ご投票くださった方々、改めてご協力ありがとうございました!!

そしてそして。
今度は衣装に関するアンケートを実施したいと思います!

haro1.jpg

というわけで、リクエストは こちら からどうぞ!

このキャラにこんな仮装をしてほしい! というリクエストを、ぜひぜひお寄せくださいませ。
(ちなみに、最初のリクエスト期間が9月30日まで。その後の投票期間は10月1日から10月10日までの予定です)

※不明な点などがございましたら、お手数ですがご一報ください。※


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最近読んだBLの話。

最近、朝晩冷え込むようになってきましたね。
でも日中は暑い日もあるので、寒暖差で体調を崩さないよう気をつけねばです。

それはさておき。
今回はここ最近読んでめっちゃ萌えたBL漫画のお話をさせてもらおうかと。

まずはこちら。
『おじ顔中学生と童顔おじちゃん』1~2巻 ほしえだ先生著 新書館ディアプラスコミックス

この作品は1、2巻同時に発売されました。
ツイッターで宣伝されているのを見て、試し読みしてみたところ気になり、購入。
タイトルまんま、見た目がガタイの良いオッサンな中学生と、見た目が子どもで小柄なおじちゃんサラリーマンの物語です。

とても30歳に見えない童顔サラリーマンのおじちゃんは、ある日血の繋がらない遠い親戚の中学生、あかしくんを引き取ることになります。
あかしくんはとても中学生には見えない外見。
それでも子どもは子ども、今まで苦労した分も自分がめいいっぱい甘やかしてあげるぞ! とはりきるおじちゃんでしたが、元々家事がそんなに得意なわけでもなく、(あと性格的に落ち着きもなく)気がつけばあかしくんにお世話されている状況に。
これまで親戚をたらい回しにされてきたあかしくんは、外見だけでなく中身も落ち着いていてかつ家事が得意なのでした。

最初は、大人として自分が面倒を見なければ! と思うものの、気付けばあかしくんの父性にすっかりメロメロになっているおじちゃん……のパターンが多く展開され、それが面白かったです。
裏表紙のあらすじにも書かれていますが、まさに『ばぶみライフ!』です。

けれど段々と、あかしくんの年相応のピュアな面が明らかになっていったりして、それがまたすごく可愛くて萌えます。
おじちゃんはわりと初期からあかしくんに恋愛感情を抱いてしまっているのですが(オイ!)、自分を家族として慕ってくれる少年に対してこんな感情を抱く罪悪感だとかが、ギャグっぽいお話の合間にきちんと描かれていて、面白いです。
そしてこれまで恋愛とか、性の知識に疎かったあかしくんもおじちゃんに特別な感情を抱いて……

二人の絆にほっこり萌え、あかしくんの父性に自分も甘えたくなったり、おじちゃんのはっちゃけ具合にくすっと笑ったり。
そして二人に(特にあかしくんに)幸せになってもらいたい! と心から思う、そんな作品です。

ムキムキマッチョな中学生? オッサン顔? むしろどんとこい!! な方にはぜひおススメしたい一作ですね。


そしてもう一作。
『傾国の宦官』 日野晶先生著 リブレ ビーボーイコミックスデラックス

こちらは『皇帝と宦官シリーズ』の三作目。
どの作品も皇帝(もしくは皇族)と宦官の恋愛を描いた物語ですが、基本一冊ずつ完結しているのでどの巻からでも読めます。
で、コミックス最新作となるこちらは文字通り、時の皇帝を意のままに操り世を乱す魔性の美貌を持った宦官と、反乱の旗頭に据えられた皇帝の弟の物語でした。

野に下り、農民として暮らしていた時の皇帝の弟・泰山は、重臣達に「次期皇帝として名乗りを上げてほしい」と泣いて懇願されます。皇帝は虞淵という宦官に良いように操られ、民は重税にあえぎ、世は乱れている。
このままでは王朝が滅んでしまう。
それに虞淵は泰山の行方を追い、処刑するつもりでいる。
殺される前に、こちらが殺さなければならない。

そう説得された泰山は、とりあえず自分の目で現状を確認しようと都へ赴き、そこで偶然、虞淵と出会います。
お互いの正体を知らないまま、ひょんなことで知り合った二人はだんだんと惹かれていきます。
けれど、結局二人はお互いの正体を――自分達が敵同士であることを知ってしまい……

といった感じのストーリー。
もう最後まで目が離せませんでした。
虞淵も、ただ自分が良い暮らしをしたいがために皇帝をたぶらかしているわけではなく、目的と泰山への想いに揺れる姿が切なくて……

そんなシリアスなところも最高に萌えるのですが、合間合間にちらっと出てくるコメディっぽいシーンも可愛くてほっこりするのですよ~。
もうこのシリーズ大好き!!
シリーズ全作とも超おススメです!!


「年上幼女×純朴ハンター」が可愛すぎる!!

先月発売された、『エルフと狩猟士のアイテム工房』1巻(葵梅太郎先生著 ガンガンコミックス)。
これ、めっちゃ……ドツボでした!!

本屋さんで表紙を見かけ、気になってはいたのですがその時には買わず。
後日、公式サイトで0話の試し読みができると知り、読んでみたらばすごく面白くてかつ可愛くて!!
速攻買いに行きました(笑)

この物語は、エルフや魔法、ダンジョンが存在するファンタジーな世界が舞台。
森で小さな工房を営む凄腕アイテム職人のマグリットは、見た目は幼女。でも実年齢はかなり上のエルフ。
そして彼女と共に工房で暮らす青年ユラは、マグリットのために素材を集め、彼女を守る専属狩猟士(ハンター)。
見た目は幼女と青年。でも実年齢はマグリットの方がずっと上。
種族も寿命も違う二人が寄り添い、共に素材を集め、不思議なアイテムを次々と作りだしていく。
とてもほんわかほっこりする作品です。

さらにこの二人の恋模様がまた、すっっごく可愛いのですよ……!!
ユラは幼いころ、死にかけたところをマグリットに助けられました。
その時、ユラはマグリットと共に行きたいと願い、彼女の傍で彼女の仕事を手伝うため、狩猟士の道を目指します。
そして十年後、最高等級の狩猟士になったユラはマグリットのもとへ行き、彼女の専属となるのです。

で、ユラはマグリットのことを命の恩人として、かつ女性としても慕っているのですよ~。
マグリットが白目剥いて寝ている姿にさえ頬を赤らめて「可愛い」と思うほどの惚れっぷりです。
そのはにかみ顔がまた可愛くて……!!
まさに純朴な年下ハンターですよ!!
マグリットの世話を甲斐甲斐しく焼いているのも萌えます。
手を繋いで一緒に街を歩いたり、美味しいごはんを作ってあげたり、もう見ているだけでニヤニヤしてしまいます。

そしてマグリットもまた、ユラのことを特別に思っているのです。
そんな二人のほのぼのでとっても可愛い! ファンタジーな日常。
すごく……ツボです!! めちゃくちゃおススメです!!
年上幼女×純朴ハンター、たまらんです!!

 こちら の公式サイトで試し読みができますので、気になった方はぜひ!



夏の終わりに。

今日で8月も終わりですね。
7月なんかはあまりに暑くて、「早く夏終わってくれ~!!」なんて思っていたのに、いざ「今日で8月終わり、明日から9月」となってみると、「いやあああ、終わらないでえええ!!」と思ってしまう(笑)
毎年恒例ではありますが、夏の終わりはやっぱりちょっとしんみり寂しく感じてしまいます。

そんな今年の夏を振り返ってみると、ぷちベランダガーデニングなど新しい楽しみを見つけた一方、「やりたい、やろうと思っていたことを結局やれなかった~(>_<)」と後悔が残った夏でありました。

夏が始まった当初は、『無上の幸福』や他作品で「夏らしいお話」を書こうと思っていたのですよ。
「夏祭り」「花火」「怪談」「プール」「海」「浴衣」「素麺」などなど。
夏は魅力的な題材がいっぱい!

ところが、書こう書こうと思っている間にあっという間に時が過ぎ……

ら、来年、来年こそは……!! 頑張り、ます……!!


ちなみにぷちベランダガーデニング、前回の記事からあまり大きな変化はありませんが、朝顔はあれから可愛いピンクの花を咲かせてくれたりして、今のところ「赤みがかった紫」「白」「ピンク」の花が咲いてくれました。

【8月17日撮影】

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濃いピンク。


【8月25日撮影】

20180831212850876.jpeg

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白と薄ピンク。
撮るのが遅れてちょっとしぼみ気味。


あとは無事に種を採れたらいいなあと思っているところです(*^^*)


平安物といったら……

前回のブログ記事で「平安物ブーム、再燃!」と書きましたが、今回はそれに引き続き、自分の好きな平安物の小説をご紹介したいと思います。

平安物といったら、華麗な宮中絵巻や貴族の恋……も良いですが、同じくらい胸を熱くするのがこれ、

陰陽師!!

安倍晴明!!

というわけで今回は、陰陽師・安倍晴明が登場する作品をば。

「陰陽ノ京」1~5巻  渡瀬草一郎先生著 電撃文庫 

まずはこちら。
この作品の主人公は、家業の陰陽道ではなく文章道を選んだ慶滋保胤(よししげやすたね)という青年です。
彼はかの大陰陽師、安倍晴明の師匠である賀茂忠行の息子で、晴明の上司・賀茂保憲の異母弟。
ちなみに実在する人物で、古典の世界では著名人なのだとか。(私は不勉強で、この作品で存在を知りました)
安倍晴明との関係は密接で、保胤にとって晴明は陰陽の師であり、もう一人の父のような存在。
そして晴明も、保胤のことを弟子として、実の子のように可愛がっています。
(ここで注意! 美形に描かれることの多い晴明ですが、この作品での晴明は狸系のムサイオッサンです! だがそれもいい!! 食えないオッサン感がたまりません!!)
さて、そんなわけで陰陽道のエリート一族に生まれた保胤ではありますが、前述した通り、彼は陰陽の道にはすすまず、「文章道」詩作や文書記録の仕事に就きました。

が、陰陽道の知識もあり、能力もある彼は、晴明を始めとする知人友人の依頼や、本人自体が事件に巻き込まれたりなどして、平安の都を脅かす怪異事件に関わっていくことになるのです。

この作品、平安の闇、人の心の闇を描いたストーリーや、陰陽師達の術が光るバトル展開も面白いのですが、何よりも濃いキャラクター達と、彼らが織りなす物語がとにっ……かく、面白い!!

この作品に登場するムサイオッサン系晴明も好きですが、私は中でも晴明の息子・安倍吉平くんが好きで好きで……!!
まだ十歳ばかりの少年なのですが、利発で腰が座っていて、それでいて子どもらしい無邪気さとあざとさをかねそろえた、ショタ心をくすぐる(オイ)少年なのですよおおおおお!!
この吉平少年、作品に登場する同年代の男装少女(わけあって男のふりをしています)とよく行動を共にしていることが多いのですが、この少女に恋をしていて、ナチュラルにタラシ発言をしたり、口説いたりして、その度に男装少女が顔真っ赤にして怒り……なやりとりがすんげえ可愛いのですよ。
将来はぜひ夫婦になってほしい……

さらにこのシリーズ、メディアワークス文庫からスピンオフが2冊刊行されております。

「陰陽ノ京 月風譚 黒方の鬼」「陰陽ノ京 月風譚弐 雪逢の狼」の二冊です。
こちらの主人公は、「陰陽ノ京」にも登場する賀茂光榮が主人公。
賀茂光榮は賀茂保憲の息子で、保胤の甥にあたります。
陰陽道のエリート一家の長男ながら、その風体は薄汚れていて言動も粗野。変わり者と目されている。
そんなワイルドな光榮が、優れた陰陽の術を駆使して京に跳梁跋扈する魑魅魍魎、そしてそれを操る術者と対峙する物語。 

残念ながら刊行が本編は5巻、スピンオフは二巻でストップしているのですが、陰陽師物を読みたいって方にはぜひおススメのシリーズです。
面白いよ!!!



プロフィール

なかゆんきなこ

Author:なかゆんきなこ
小説、漫画、アニメ、ゲーム大好き。
文章書き。主にTL、BL小説書いてます。

【近著】
ロワ・ブラン「無上の幸福」
エタニティ文庫「ひよくれんり」全7巻
エタニティブックス「鬼上司さまのお気に入り」
ヴァニラ文庫「旦那さまの溺愛はややこしい~イチャ甘新婚蜜月~」

当方への連絡、執筆のご依頼等は こちら からどうぞ。

自サイト→『きなこもち。』

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