4月の新刊について。

同人誌の新刊のお知らせに引き続き、今度は商業誌の方の新刊のお知らせです。

アルファポリス ノーチェブックスより『旦那様は魔法使い』文庫版が発売されます。
刊行予定は四月の下旬ごろ。
お値段は本体640円+税です。

文庫化にあたり、書き下ろしの番外編を一話追加しております。
書き下ろし番外編は刊行が四月ということで、春のお話を書きました。

相変わらずラブラブ甘々なサフィールとアニエス、そして使い魔猫達の物語を楽しんでいただけたら嬉しいです(*^^*)


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同人誌の新刊について。

5月開催のコミティアに合わせて、同人誌の新刊を作成中です。
とりあえず、表紙ができあがりました!
(本文は現在鋭意編集&執筆中であります)

umetan2.jpg

前回刊行した『梅酒とチョコレート』で、ページの都合上載せられなかったSSを集めました。
さらに書き下ろしでSSを数話収録する予定です。
(大体短いSSが十話~十二話くらいになる予定)
書き下ろしのSSでは龍之介と雪子の長男、凛太郎が高校生になった頃の中野家のお話も書く予定です。

ちなみにページ数は50P前後、価格は400円前後を予定しております。

なんだか「予定」ばっかりですみません(^^;)
締め切りに間に合うよう、必死に作業します……!!

また色んな事が確定し次第、改めて告知させていただきますね。


 

日帰りドライブ旅。

今日はかねてより行きたいと思っていた東北自動車道(上り)羽生PAにある『鬼平江戸処』に行ってきました!
片道約四時間ほどのドライブ旅です。

『鬼平江戸処』は、「鬼平犯科帳」とコラボしたパーキングエリアです。
鬼平が闊歩した江戸の町をモチーフにした建物に、鬼平が愛した江戸グルメが味わえる鬼平ファンなら一度は行ってみたい場所です。

それでは以下、旅行記です。

 

『無上の幸福』ノエル達の家の間取り。

『無上の幸福』「二人の初夜編」で引っ越しのお話を書くにあたって、グライス家の間取りを作成しました。
元々メモ用紙にささっと落書き程度に書いていたのですが、改めて作成するにあたってちょっと変えたりしました。
むしろ、最初にしっかり作っておけばよかったなーと反省です(^^;)

素人の作ですが(何かおかしいところがあるかもですが)、ヴォルフ、ノエル、カールはこんなお家に住んでいますよ~ってことで、イメージの参考になれば幸いです。

 

コミティア参加予定です。

今年の5月6日(土)に開催されるCOMITIA120に参加予定です。
先日メールにて、「今回は著しい書類不備などを除き、 申込された全てのサークルのスペースをご用意できる見込み」と連絡が来ました。
というわけで、書類不備などがなければ当日参加できる……はず!(笑)
無事参加案内書が届いてスペース№がわかったら、また改めて告知させていただきますね。
これが届くまでは、「もしかしたら不備があってスペースとれなかったかも……」と毎回不安になります(^^;)

ちなみに今回のサークルカットはこちら↓↓

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これに書いた通り、5月のコミティアは既刊三冊(『龍と姫君の物語』上下巻、『梅酒とチョコレート』)と、もしコミティアまでに発行できたら……にはなりますが、新刊も出せたらなあと思っています。

そして委託本は、友人のトワ氏が最近発行した同人誌『3つの夢と1人の恋人』を持っていきます。
こちらは「小説家になろう」「ムーンライトノベルズ」で公開されているトワ氏の作品『永久影響』『フラッシュ・ピース』の短編集です。
トワ氏のブログで通販も行っておりますので、5月まで待てないよ! って方はぜひ通販をご利用ください。
(通販のお申し込みや本の詳細についてはコチラからどうぞ)

さらにさらに、当日はそのトワ氏も一緒に売り子として参加してくれる予定です!
トワ氏とコミティアに参加するのは初めてなので、今からとても楽しみです(*^^*)
無事にスペースがとれていますように……!!

 

またまた読んだら京都に行きたくなった。

前々回の記事で「読んだら京都に行きたくなった。」というタイトルで漫画の感想を書きましたが、またまた「読んだら京都に行きたくなった。」本がありました! 今回は漫画ではなく小説です。

仲町六絵先生著 「あやかしとおばんざい ふたごの京都妖怪ごはん日記」(メディアワークス文庫) です。

こちらの小説は、京都を舞台に双子の兄妹と妖怪達が繰り広げるハートフルストーリー。
京都や、双子の故郷である金沢の美味しいごはんがたくさん登場します!

主人公は、大学進学のため金沢から京都の古い一軒家に引っ越してきた直史。
双子の妹まどかも、同じく進学のため一緒に京都に来ました。
引っ越して間もない頃、二人はあやかしと人間の間を取り持つ女神・ククリ姫と出会います。
あやかしは、人に語られることで身体を作る。つまり、語られることで栄養を得る。
かつてククリ姫は文豪の泉鏡花とあやかし達の間を取り持ち、彼にあやかし達の物語を書いてもらった。
それと同じことを直史にしてもらいたいのだといいます。
その頼みを引き受けた直史とまどかは、直史が文章を書き、まどかが挿絵を描いた「ふたごの京都妖怪日記」をブログで公開します。
ネットを通して多くの人達に読まれることで、栄養を得るあやかし達。
直史達に書いてもらいたいあやかし達が次々と二人の元を訪れ……

というストーリーです。
あやかし達と人間の心の交流や、美味しそうなお菓子やごはん。
読むと心がほっこり温まるような、優しさに満ちたお話です。

仲町先生の著作を読むのはこれが初めてだったのですが、他の作品も読んでみたくなりました!
一巻と一緒に買った「あやかしとおばんざい2」を読み終わったら、さっそく本屋さんに探しに行こうと思います(*^^*)

京都、あやかし、美味しいごはん!
そんなお話が好きな方におススメの一作です。

 

最近読んだWEB小説の話。

小説家になろうで公開されている長編作品、『本好きの下克上~司書になるためには手段を選んでいられません~』を最近読み始めまして、ちょうど昨日読み終わりました。
こちらは全677話という大長編!
偶然にも最新話に追いついた昨日に最終話が投稿され、完結まで一気に読むことができました。

この物語は、病的なくらい本が好きで司書になって図書館への就職が決まっていたのに、大学卒業直後に死んでしまった主人公(女性)が、異世界に転生してしまう物語です。
転生した世界は魔術のある異世界。しかも識字率が低く、本なんてとても手が届かない貧民の兵士の娘に生まれてしまいます。
この世界では本はとても高価で貴重な物。
しかし主人公はこの世界でも司書になる夢を諦めません。
なんと、「本がないなら作ってしまえばいい!」と、本作り……それも、本を作るための紙やインク作りから司書の夢を目指すのです。
このバイタリティと本への執念、すごかったです。
そして、主人公の本への情熱はどんどん周りを巻き込んでいって、主人公を取り巻く環境はめまぐるしく変わっていきます。

こんなに長いお話なのに一度も中だるみなどを感じる部分はなく、次から次へと変わっていく展開に「つ、続き! 続きがきになる!」と、読むのを中断するのがなかなかに大変で、ここ数日は睡眠時間を削っていました(笑)
あともう一話だけ……が数話続いてしまうんです。
読み手の期待を良い意味で裏切り続けてくれるストーリーだと思いました。
途中何度も泣いてしまう場面があって、でも主人公が次々と訪れる苦難を本と家族への愛で乗り越えていく様が痛快で、胸熱でした。そんなシリアス展開だけでなく、コメディ要素もとても面白く、途中何度も笑いました。
主人公を取り巻くキャラクター達も個性豊かで、好きなキャラがたくさんです!

物語のラストもとてもよかった……!
話の途中で主人公が一度はあきらめ、手放していった大切なもの。
それが回り回って、いろんな伏線を越えて、最終的に主人公の元に戻ってくる。
心から「よかったね!」と祝福したくなる終わり方でした。
それに、まさかあの人とああなるとは……!
中盤まではまったく予想できず、けれど終わりに近付くにつれてすごく納得の組み合わせで、本当に幸せになってほしいです。

欲を言えば、完結後の主人公達の生活がもっと読みたーい!
読み終わって、完結してしまったのが、もう全話読んでしまったのが寂しくて「もっと読みたい!」という完結ロスに陥るくらい面白かったです……!!
600話越えに尻込みしていましたが、もっと早く読んでいればよかった!
そして、読んで良かった!! と心から思いました。
この作品に出会えたことを幸福に思います。
それくらい、すごくすごく面白かったのです。

こちらの作品は書籍化、そして漫画化もされているので、今後は書籍版と漫画版を買い揃えてまたこの世界を楽しませていただこうと思います!

とても長いお話ですが、とてもとても面白い作品です!!
まだ読んでいない方にはぜひおススメしたい名作です。


 

読んだら京都行きたくなった。


魚田南先生著『カラスのいとし京都めし』という漫画を読みました。
京都生まれ京都育ち京都在住の作者さんが描く、京都のグルメ満載の一作です!

主人公はなんとカラス!
好奇心旺盛であまりに長い年月を生きてきたカラスは、食べ物に興味津々。
さらには人間にも興味を持つようになり、人の青年の姿に化けて京都グルメを満喫します。
『烏寺』という喋るカラスの伝説があるお寺に居候し、バイトでグルメ資金(あと家賃)を稼いでいます。
そんなカラスの他にも、カラスと同じように人に化けてグルメを楽しむ鳩や、京都で妖怪たちの警察のような役目を担う稲荷のお狐様なども登場します。
カラスも鳩もお狐様もみんな可愛いんだ……!
そして作品の中に登場するのは実在のお店の実在のメニュー。
どれもこれも本当に美味しそうで、読むと食べたくなります! 京都に行きたくなります!!
中には初めて聞いた食材もありました。(あぶら粕とか)

ごはん漫画好きさんにはぜひおススメしたい一作です!!


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プロフィール

なかゆんきなこ

Author:なかゆんきなこ
小説、漫画、アニメ、ゲーム大好き。
趣味で文章書いています。
現在『小説家になろう』『ムーンライトノベルズ』にて活動中。
自サイト→『きなこもち。』